京都に移住して1年ちょっと。
1月。関西ではやはり阪神大震災の慰霊や教訓にしようというテレビ番組が多くなります。
ということで京都市が公開しているデータを使って市内の避難所を地図にプロットしてみようと思いました。
単純にプロットするだけならPythonのfoliumというライブラリが便利だと
Qiita記事で読んでいたので、テストしてみると、40行足らずのコードでcsvデータから
leafletというオープンソースマップにマーカーを配置できました。
ただし、マーカーが多すぎるのか重くてズームがきかない...。
仕方なくGoogle Maps APIでやりなおしてみたら、使えそうな地図になりました。
これをMyMapに保存できれば簡単に公開できそうなんだけどなぁ...。
と思っていたら、マイマップにはCSVファイルを読み込んでマーカーを配置する機能がありました!
Google すごいな...。
京都市避難所マップ
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